テープは冗談!

最近のニュースで、関西お笑い会社某社長さんの「テープ回してないよな!」発言が流れていますが、

「いまどき大事な話する時に録音なんか当り前」と思う人と、そうでない人に分かれるんでしょうか?

 

仕事柄、労使問題ギリギリの?話をする機会は多々あります。

そんな時、私なんかは正直なところ、録音されているのが前提で話すのが当たり前になっています。

 

またそれなりに「法的なこと」また「法的以外のこと」で、揚げ足を取られない様に意識はしていますが、

問題解決に向けて真摯に取り組んでいますので、録音されていようが、その録音内容を誰かに聞かれようが、

不安はありません。

 

ただ、たまに録音された自分の声を聴いて、自分に失望したりします。

本人的には、もっと渋い声で話しているつもりなので。

 

細原